涼司のことが好きなのに、心は遠いまま体の関係を重ねてしまう透は、だんだん心が苦しくなっていって…。
ふんわりほんわかな絵から漂う色気にノックアウト。早く自分の気持ちに気付け〜!と、涼司に叫びたくなります。かなりイイお話です!鹿住槇原作。 それ、ヤバイよ…ずっと密かに好きだった友達の涼司から「抱きたい」と言われた主人公、透。でも、好かれてる訳ではなくて…何だかセフレな関係。涼司はちゃんと彼女もいる癖に、透の身体だけに興味津々だった。好きだから抱かれたい。でも好きだから心を伴わない関係はツライ。悩む透に、部活の先輩が「カムフラージュで俺と付き合おう」と提案。
「俺と付き合うから、もう寝たくないって言うんだよ」と優しく諭す柏崎先輩。でも、この第三者の出現に二人のヤバイ関係が動き始める…。心を伴わない初エッチの後の、ベッドの上で俯く透の背中が切なくて…そのシーンだけでもぜひ読んで欲しい一冊です!!