『子供は止まらない』1・2巻だけでも読めますが、前作『毎日晴天』1・2巻もオススメです。絵の変化は殆どありませんし、シリーズを読むことで生まれる深みがあります。
教え子を目の前で殺され深い心の傷を負い、ぼろぼろになっていく裕司を愛だけで支えていく湊。二人は関係は、読んでいて本当に切なくなってしまいます。そこに加わる白河さんの献身的な愛が、またいい!
湊を追い詰めるなぞの人物レノ・シュトルムが新たに加わり、誰が誰の手のひらで踊らされているのか?推理小説のように考えながら、自分の思考にふっと陥ってしまい読むのに時間がかかります。
リネアのアタックにうろたえる裕司がかわいかったです。