しまったり、泣けるところより、今回は笑えるところが多かった感じですね〜
そんなあなたは損をしてますよ。少年もサラリーマンも行く先はオヤジです。オヤジ。その背中に色々なものを背負って生きている。顔のしわ、広い背中に彼の歩んだ人生が見えてくる・・・帰ってこない青春や言えなかった一言など若い子たちにはない素晴らしい財産をもって今日も満員電車に揺られ会社へ向かうのです。オヤジ。その姿は美しい。君もこの本を読んでオヤジの良さを見直しませう たまらんです☆おやぢ好きな私には、かなりかなりうれすぃ本でした!!!!!
とにかく、いかにおやぢが素敵か、どんなに魅力的な受かということが熱く熱く語られています。おやぢなんて・・・とか思っている人!これを読んだらおやぢがすきになりますよ(ニヤリ) そして、おやぢ好きの人!ぜひぜひ読んで下さい(>_<)/ 素晴らしきかなおやぢな日々(笑) オヤジファン、必見!エッセイが中心になっていて、物語は3話収録。とにかくオヤジの魅力、オヤジへの愛、いかにオヤジ・ボーイズ・ラブを読みたいかが語られています。
なにが面白いって、作者の、オヤジ(しかも受)を愛するあまり七転八倒する姿。可愛い〜。そんなにオヤジ好きってわけじゃないのに、この本を読み終わったころには立派(?)なオヤジファンになってしまってました(笑)3話の漫画はそれぞれ独立した話ですが、エッセイに登場する人物のお話になっています。絵がすごくカッコイイです。
ボンボンのフランがジョンにめろめろになっていく様が楽しい。フランの意気がりながらも健気な感じに、ジョンが気を引きたいと思う気持ちもわかる。経験値の差で、あらゆるかけ引きではジョンの一人勝ちですが、せっかく弟も出てきたんだから是非この続きが読みたい。 映画のようなショートストーリー映画のワンシーンのようなテンポで進むショートストーリーがとても鳥人ひろみさんの良い味を出している初期の作品です。このなかのタイトルにもなっている”エスケープ”が私は好きです。刑務所へ送られる途中にたまたま手錠でつながれていたふたりが逃げ出し次第に惹かれあうのですが・・・。ヒロミさんファンの方には是非読んでいただきたい作品です。