しかし、読み始めると全くページが進まず、終いには2巻の途中で投げてしまいました。どうして面白くないのだろう?と思いましたが、最近、なんとなく理由がわかりました。
それは、登場人物が常に、あまりにも物事を真剣に考えすぎていて、読んでいてだんだん重くなってきてしまうこと。まるで哲学や純文学のことを語られている気持ちになって、主人公やその相手の気持ちになることが出来ません。絵はとても美しいですが、それだけです。そもそも、ボーイズラブにはむいてないんじゃ・・・と思わざるを得ませんでした。 中世ファンタジー・ボーイズ・ラブ最高に面白い!ファンタジーが好きなので余計にそう感じるのかもしれないけれど、私のツボをことごとく突きまくってくれてます。父王の命令で兵学校へ訓練生としてやってきたクリステン王子。その訓練校で、ジークという成績優秀・冷静沈着を絵に描いた友人を得るのだけど、友情以上の想いが育っていきます。
クリスを守ろうとするジークのかっこよさにメロメロです(笑)すごく冷静なのか、ただのクリス=ラブなだけの男なのか。ちらりと見せる表情がたまらく愛しいです〜。絵も綺麗。
父王やその側近、兄王子、親衛隊、いろいろな登場人物すべてのキャラの個性がたっていて、ストーリー設定の奥深さがにじみ出ています。続きがぜひぜひ読みたい!!
最後の一話「死に至る罪」は本編とは別なお話で、ネットを通じて出会った神父さまとフリーライターの恋模様になっています。
伯爵X姫のストーリーも合間に入っているけどこちらは進んでいるような進んでないような。
きれいなおにい様が好きな方にお勧め!
内容は…夢を追う美少年(美少年がポイントですよぉ!)しか住む事の出来ないアパートのオーナー(超★美形)
とそのオーナーにスカウトされて入居した住人(美少年♪)達が起こすラヴコメディ!!いろんなタイプの美少年がそろってますっ●必ず好みの男のコが居ると思います(*0*)
「美男ずかん」というキャラ紹介ページの笑える下ネタに乾杯ミ☆
ストーリーも面白いですがこの作者さんはなんと言っても絵のキレイさが素晴らしい!!!この絵だけでお値段分の価値有り、ですね。特に受がとびきり美人です。
表題作の他にもう一作品載っているのですがさすがショタ作家!!!という感じでした。ショタ苦手な方は注意した方がいいかと思います。