舞鶴の力を知らない助手の那珂川は、触れさせてくれない舞鶴が自分を嫌っているのではないかと思ってしまい……。
黒髪短髪眼鏡の美青年×カワイイ超能力オヤジ。カラダがリアルで、Hは激しいです(一話につき一回…)。お気に入りは妻子持ちの山下。イイ脇役です。結構事件に巻き込まれるので、主役二人はケガばかりしてます。でも基本はラブラブ♪ 読み応えは充分です。イラストが綺麗なのもありますが、それに引けを取らないストーリーでよく書かれています。ナイスミドルな探偵・舞鶴元彌とその助手那珂川時、お二人のお話。舞鶴は、そのリーディング能力の所為で、那珂川への思いに戸惑いを持ちます。一方那珂川は、舞鶴が好きという気持ちに気づき一途な思いを示します。
これだけならよく有りそうなかんじですが、同ジャンルの他の本には無いような「思い」を感じさせてくれます。まさに「一度は読んでみるべき」です。商業誌では、発表されてないストーリーや4コマも収録。事件に巻き込まれていない2人の話も読むことが出来て、雑誌で一度読んだ方にもおすすめ。
またこの本の作家・直野 儚羅さんの本は年が進む毎に絵・ストーリーともによくなっています。同作家さんの「夢に飛ぶ鳥」「幸せの日常」もおすすめできます。
―――噴火しました。
なんですかなんなんですか殺す気ですかーーーっっああでもこれで悶え死んでも悔いはありません!!! ありがとう直野さん、ありがとう獣人クーン…(エコー) ファンタジーちっくです。個人的にはしっぽふさふさの次狼がとってもツボでした。かわいい年上の受け(オヤジ)×かっこいい年下攻め(「指先の恋」「抱きしめたくない」など)という構図に慣れていたせいか、甘えんぼな年下で楽しめました。設定も独特で(主人公墓守ですからね)、異世界って感じです・・・。 好きです。話的に楽しく、絵も(自分は)すき。耳が獣ってところも良かったし。ただ、やはり一人が狼男そのまんまってのがちょっとその辺どうよ?って感じでした。