番外編も収録されていて、『兄貴上等』の世界を存分に楽しめる内容になっていますよ☆Hシーンは相変わらず濃い目なので、初心者さんはご注意を。でも、前巻同様、そのうち慣れます(笑)。
篠田先輩は本当に可愛いんだけど、でもその可愛さは女の子っぽい『可愛らしさ』とはちょっと違う。『愛おしい』気持ち。実際篠田先輩は顔もイイといわれてるけど、そういうトコじゃなくて、存在自体が可愛いひとなのです。それぞれのセリフや視線もすごくイイ。シンと晴彦のサイドストーリーもあります。せつないよ、シン先輩…。 かわいすぎ!!待望のシリーズ2巻目。篠田先輩が、またもや可愛くて可愛くて仕方ないです。こんだけ可愛ければ、後輩でクールな池内だってベタ惚れです!ケンカした後の篠田先輩の突飛な行動が、またなんとも言えない・・・(笑)。何でそーゆーことしようとするのかなぁ・・と思っても、すべては大好きな池内のため・・・ってことで。
こんなに思われてる池内は、かなりの幸せ者ですねぇ。
そして、シン&ハルの幼なじみコンビの番外編もあり。こっちはちょっと切なかった・・・・。ハルはまだ篠田のことが好きなのかなぁ?そんなハルのそばに居るシンに、幸せな日が訪れることを祈っております(笑)。
泥酔しての行きずりだったはずなのに、再会は学校で、新任教師として紹介されて…といった、よくあるBLな経緯を経て、恋人同士となった瑛と健人。初めて知った瑛の親の話、夏祭りで久しぶりに会った健人の友達への接し方、二人だけで過ごす正月のひととき、おまけ付きの旅行、そして……戸惑いも諦めも、切ないくらいしっかり書きこまれています。多分きっと二人とも、折に触れては「何で俺はコイツに惚れたんだろう」と振り返り、それでもまた、隣にいられずには過ごせないよう、なっていくんだと思いました。書き下ろしの甘い初夜(?)も濃いですよ。
作者入魂の瑛のシャツも要チェック。一作目と合わせて、お楽しみください。