・・・人間姿の桂花も・・・イイvvv惚れました(笑)まぁ、どこでもいちゃいちゃしてる二人ですわ(笑)ラブラブ〜☆彡
と書くと、重い内容に見えますが、読むと実はかなり笑えるんです。笑える設定、奇妙な人物盛り沢山。本当は暗い話を巧みに”笑い”におさめている・・・菅野氏のさすがなところです。
ただ、菅野氏の小説に慣れていないと、急展開についていけない感がありますね。うまく麻生氏が絵にしてくれていますが。
ネタは王子と従者モノや大きい年下攻め、身長差、AV絡みといった割とBL界では普遍的でベーシックなものです。
ただスジはあまりこの作者ならでは≠ニいったヒネリやスパイスがなくストレートに進行するので、変り種を好む私はあまり満足できなかった。
登場人物も受けと攻めの2人しか出てこない上、どの話の登場人物も似たような話し方なので話のヴァリエーションに欠けるような気がしました。(一癖のあるキャラクターもあまりいません)大抵攻め側が片思いしていて、先に手を出してしまったあと受け側が困惑。そして受け側が「俺も嫌じゃない」と想いを受け入れる・・・という展開はBLコミックの定石ですが、そこにもう一味欲しいところです。
飛ばし過ぎず、淡々としすぎないテンポ感はとてもいいと思います。透明感があります。
ちなみにこの作品ではギャグ要素はあまり無いと見ていいです。切ない系・・・でしょうか? かなりオススメです♪この本は短編集で5つの作品がありました。
どれもテマリさんワールド全開でギャグから切ない感情までが楽しめます。…実はこの本で私はファンになってしまいました(笑)
前からのファンの方も楽しめると思います。
本自体は他社さんで出版された本の出し直しコミックスです。この機会に松本テマリさんの作品を読まれてみてはいかがですか???
☆かなりオススメな作品です☆
主役の2人も勿論良いけど、青山父が非常にいい味を出しています。そして書き下ろし収録のお父さんの日記も思わずニンマリな内容でした!是非既刊の「ウワサの二人」も読む事をお勧めします。 ウワサの二人 2巻とうとう完結かぁ・・・と思うと悲しくなりますが、最後の最後まで2人がラブラブでかわいかったです。
もともと「ぼくらの運勢」という別作品のおしりにおまけのようにくっついていた2人の始まりのお話も再録されていて、すっきり。(全寮制…という設定がなおされていました(^_^; ←おかしいな?とずっと思っていたのでよかったです。)
他ふたつ、読みきり入ってますがどれもかわいい感じなお話で読みやすいかと。ただ、絵が雑になったかな?という印象が残念でした。